奥道後ゴルフクラブを知る コースを知る オリジナル会員 コンペ情報 利用者特典 予約をする
四季の花(花暦)
クラブハウス
奥道後ゴルフクラブについて
利用料金
アクセス

四季の花ギャラリー(春)


草木が芽吹くこの季節は、奥道後ゴルフクラブでも一番花々が咲き乱れる時期でもあります。
その他の季節はこちら 春 夏 秋 冬

以下の文字をクリックすると各花の説明に移動します。

 

花桃 14番ホール 見ごろ 3月下旬から4月下旬

花桃写真

枝にビッシリと赤や濃いピンクの花をつける「花桃」。桜が終わる頃に普通の桃より少し遅い目に赤く艶やかな花を咲かせます。特に、グリーン近くとクラブハウスの下側に咲く数十本の「花桃」は次に向かうハンディー1の難コースへの気分転換をさせてくれることでしょう。

コース図

コース紹介(14番ホール)はこちら

八重桜 3番から4番ホール通路 見ごろ 4月中旬から5月初旬

八重桜写真

八重桜写真

桜が終わる頃、「つつじ」と咲き競うように咲くのが「八重桜」です。牡丹のように厚い花をつけることから別名「牡丹桜」とも呼ばれます。奥道後ゴルフクラブならではの「鹿の放し飼い」の柵の中に見事に咲き誇ります。
梅から始まる奥道後ゴルフクラブの「春の花の競演」のクライマックスを飾るに相応しい綺麗な花です。

コース図

コース紹介(3番ホール)はこちら

コース紹介(4番ホール)はこちら

海棠桜(カイドウサクラ) 6番ホール 見ごろ 4月初旬から下旬

海棠桜(カイドウサクラ)写真

開花前の蕾が赤く垂れ下がり、咲くとピンクに白い線が入ってとても可愛い風情を出します。6番ホールの左側の斜面はこの季節は「木瓜(ボケ)」の真っ赤な花とともにプレーヤーの目を楽しませてくれます。

コース図

コース紹介(6番ホール)はこちら

花梨(カリン)/花 9番ホール 見ごろ 4月初旬から4月下旬

花梨の花写真

春にはピンクの小さな花を咲かせる「花梨(カリン)」も秋に実る「実」の方で名前が通っている。その実は香りがとても良く、芳香剤の代役も務められるほど。しかし、固く酸味も強いため食用には不向き。果実酒やジャムにするととても美味しくなる。その上、蜂蜜に漬けたジュースは喉の薬としても愛用されている。

コース図

コース紹介(9番ホール)はこちら

梅 5番ホール 見ごろ 2月中旬から3月中旬

梅写真

梅写真

ロングホールの左右を埋め尽くすように左に「紅梅」、右に「白梅」と4,000本以上もの梅の古木が咲き誇ります。この梅の古木は坪内と親交のあった松下幸之助氏より郷土・和歌山の梅を贈られたことから、同氏の厚情に報いるため、各地より紅梅・白梅の古木を買い集め、ホール全体に配置したものです。6月初旬には大きな実をつけ、その「梅ちぎり」も隠れた風物詩として、楽しまれております。

コース図

コース紹介(5番ホール)はこちら

藤 9番ほか各ホールのティーグランド 見ごろ 4月下旬から5月中旬

藤写真

初夏を彩る「藤棚」は各ホールのティーグランドに配置されております。晩春から初夏にはその花の艶やかさを観賞していただき、夏のプレー中には暑い日差しを遮るプレーヤーのひと時の憩いの場を提供しております。9番のティーショット後から第2打までの道路には数十メートルの藤のトンネルを楽しんでいただけます。

コース図

コース紹介(9番ホール)はこちら

桜 4番・12番・14番ホール 見ごろ 4月初旬

桜写真

桜写真

桜写真

4番の桜は将棋の大山康晴名人から贈られたものです。谷越えのショットには、春は「桜」、秋には「紅葉」が楽しめるように植樹しました。
また、12番には「噴水の池」に映えるように斜面に桜を配し。14番にいは奥道後ゴルフクラブを訪れる方々からも見えるよう、西側斜面に100本以上の桜の大群を配置して、春の季節を満喫できるようにしました。

ホール図

コース紹介(4番ホール)はこちら

コース紹介(12番ホール)はこちら

コース紹介(15番ホール)はこちら

ハナミズキ 3番ホール 見ごろ 4月下旬から5月初旬

ハナミズキ写真

ハナミズキ(花水木)は北アメリカ原産のミズキ科ヤマボウシ属の落葉高木です。ミズキの仲間で花が目立つことに由来します。和名はアメリカヤマボウシともいいます。花期は4月下旬から5月初旬で、白や薄ピンクの花をつけるものがあります。

ホール図

コース紹介(3番ホール)はこちら


文字をクリックすると移動します。

四季の花ギャラリー(春)はこちら

 

四季の花ギャラリー(夏)はこちら

コース紹介(コースを知る)はこちら

TOPに戻る

Copyright (C) 2008 Okudogo Golf Club. All Rights Reserved.